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2022/2023年モデル TREK(トレック)のロードバイク Emonda(エモンダ) ALR / SL / SLRの特徴・評判

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Emonda(エモンダ)の評判、新モデルのスペック・価格を一挙掲載!

この記事では「TREK(トレック)」のロードバイク「Emonda(ALR4 / ALR5 / SL5 / SL6 / SL7 / SLR) 」モデルの2022/2023年モデル情報を掲載いたします。変更点・価格・重量・スペック・カラー・フレームセット・インプレッション・Project one(プロジェクトワン)・展示&試乗車情報を公開!
更には2022年以前のモデル情報もご覧いただけます。

今後も最新情報をいち早く更新して参りますので、ご購入検討の方はページのブックマークをお願いします!

 

■目次(文字クリックで該当箇所にとびます)

Emondaの2023年モデル情報(2022年6月30日更新)

 輸送費等の高騰により、今後価格変更(値上がり)する可能性がきわめて高いです。新車ご購入を検討のかた、はやめに予約をいれておきましょう。

・Emondaの2022年モデル情報

 ■どこが変わった?!2022年モデルEmonda SLR / SL

 ■車体スペック紹介
   -Emonda SLRシリーズ
   -Emonda SLシリーズ
   -Emonda ALRシリーズ

Emonda 2018/2019/2020/2021 年モデル情報

 

 

エモンダの2023年モデルを予想!

エモンダ2023年モデルの情報、そろそろ欲しい!というかたに向けた最新の動向を順次掲載!

アップデート形式ですので情報を先取りしたいかた、こまめに訪問してくださいね!!

■目次                                                       

トレックのモデルチェンジの時期は?

モデルチェンジには3種類ある(ちばサイクルの2023モデル予想)

2023年モデル情報


 

トレックのモデルチェンジ時期は?

トレックの新製品情報は例年8月初旬~中旬に開催される「トレックワールド」にて発表となります。しかし近年ではイヤーモデル(今回でいうと2023年モデルですね)という観念は少し薄れてきていて、時期に関係なく新製品が投入される場合があります。この場合、そのモデルはそのまま翌年モデルとしてカタログに掲載されることがほとんどです。

また、上記とは別に「前倒し」として早めに新製品が投入されることが稀にあります。販売予想以上に売れていて、その年のモデルの在庫がなくなってきた場合に新モデルを先行発表するケースです。

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モデルチェンジには3種類ある(2023年モデル予想)

「2023年モデル = ニューモデル」ではあるのですが、モデルチェンジには3種類あります。

1.フルモデルチェンジ

フレームが根本から見直されて新製品投入です。

2.パーツモデルチェンジ

フレームはそのままでパーツが新製品になるパターンです。

3.カラーチェンジ

フレームの色のみが変更になります。


 

トレック専門店としての「予測」を書いてみました

トレックのフルモデルチェンジ情報については発表日当日の朝まで社員さんですら知らない、と聞いたことがあります。ですのでショップの店員さんに聞いても「本当に知らない」ようです。ただ、スポーツサイクルの業界のことを熟知していて、しかもトレックの新製品発表の歴史を知っていれば予測を立てることができます。

…というわけでここからは「予測」として読んでください

1.フルモデルチェンジ

トレックのロードバイクのモデルチェンジを過去にさかのぼってみましょう。古いカタログを見返すと、

2013年「ドマーネ発表」「マドンモデルチェンジ」
2014年「スピードコンセプトモデルチェンジ」
2015年「エモンダ発表」
2016年「マドンモデルチェンジ」「エモンダアルミシリーズ発表」
2017年「ドマーネモデルチェンジ」
2018年「エモンダモデルチェンジ」
2019年「マドンモデルチェンジ」「エモンダアルミシリーズモデルチェンジ」
2020年「ドマーネモデルチェンジ」
2021年「エモンダモデルチェンジ」「マドンマイナーチェンジ」
2022年「スピードコンセプトディスク化」


…ということで、ちばサイクルスタッフの中からは、この順番でいくと「マドンやドマーネあたりが?」という声が多く、

エモンダの2023年フルモデルチェンジは可能性が少ないでしょう。

 

 

2.パーツモデルチェンジ

2016年「デュラエース」モデルチェンジ
2017年「アルテグラ」モデルチェンジ
2018年「105」モデルチェンジ
2019年「ティアグラ」モデルチェンジ
2020年 発表なし
2021年「デュラエースDi2」「アルテグラDi2」12速化してモデルチェンジ

2022年(今年)は様々な予測がとびかっています。
① デュラエース、アルテグラともに12速機械式(ワイヤー引き)は発表されず(今後はDi2のみになる)、105の「Di2 / 機械式」の2種類が12速で発表されるのではないか?

② デュラエース、アルテグラ両方ともに12速機械式(ワイヤー引き)が発表されるのではないか?

③ コロナの影響でパーツ生産が滞っているので、何も発表がないのでは?

・・・と、スタッフ予想も割れています。

パーツモデルチェンジがあれば、エモンダにもそれを搭載したモデルが市販されることになります。

 

↑2022年6月30日に「105のDi2(電動メカ)」が発表となりました。よって2023年モデルのエモンダには、「105Di2搭載モデル」が発売されそうです!

 

3.カラーチェンジ

これはモデルイヤーが変われば(人気のある一部のカラーリングを除き)ほぼすべてカラーリングが変わります。今年のモデルでお気に入りがあれば今のうちにご購入になるのがベストです。

 

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2023年モデル情報

発表があり次第順次更新いたします。

Emondaの2022年モデル変更点情報

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2022年モデルは原則「継続」方針

2021年モデルとして登場し、フルモデルチェンジを果たしたエモンダSLR/SLシリーズのフレームについては、継続をベースとしたアナウンスが発表されました。

なお、「新型デュラエースDi2」「新型アルテグラDi2」がともに12速仕様で発売されたため、プロジェクトワンオーダーおよびそれに準ずる新パーツ搭載モデルは「パーツモデルチェンジ」ということになります。(2021年9月1日更新)

継続モデルは以下の通りです。

■Emonda SLシリーズ

  ・Emonda SL5
  ・Emonda SL6
  ・Emonda SL6 Pro

■Emonda ALRシリーズ

  ・Emonda ALR4
  ・Emonda ALR5

入荷時期について

現在も安定供給できているとは言えない状況です。しかし、最も入手性が高いのは「Emonda SL5」です。数か月に1便程度今後も入荷が予定されています。

逆にEmonda ALRシリーズは全般的に入荷が難しい状態が続いており、特にEmonda ALR4については、2022年7月以降の生産が予定されていないこともあり、予約完売に近い状態となっております。

どこが変わった?!2022年モデル Emonda SLR / SL 

Emonda SLRはフレームに変更はございません。また、「新型デュラエースDi2」「新型アルテグラDi2」の12速仕様完成車がプロジェクトワンにてオーダー可能です。(2021年9月1日更新)

 

前述したとおり、2022年モデルは大多数のモデルが継続となっているため、特徴に大きな変化はありません。2021年モデルでまとめた特徴を載せています。

「削ぎ落す」という意味を持つEmondaはその名の通り、これまでの超軽量特化のヒルクライムバイクとして活躍してきました。
2021年モデルでEmondaは高いエアロ効果を発揮するフレーム形状を獲得することで大きく変化しました。
具体的にどこが変わったのか?データも交えてご紹介していきましょう。

トレック最速のヒルクライムバイクです。

 エアロチューブ設計を採用し、Emondaはいかなるシーンでも速いバイクとして昇華しました。
新型Emondaのエアロチューブ形状は旧モデルと比べて勾配8%の坂を1時間で18秒も短縮し、平坦ではなんと60秒短縮するとのこと。
エアロチューブにすると一般的に重量が増えますが、新しく登場したOCLV 800シリーズカーボンにより軽量化に成功しています。   

 
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Trek-SegafredoライダーからのEmondaに対する要望は「既にディスクでもUCI規定ギリギリの重量なのだから、もう軽量化はいらない。もっとエアロにして欲しい」というものでした。
Emondaのライドクオリティや優れた反応性を保ちつつ、エアロフレーム形状にすると間違いなくフレーム重量が増えてしまいます。

そこでトレックは「フレーム素材をいちから開発する」ことを決め、2年間の開発期間と数百ものパターンを経てできたのが、SLRシリーズに採用されている新型OCLV 800カーボン
さらに新型Emondaは、ケーブル内装フレーム全面的に採用されたKVF形状T47BBなど、フレーム重量増の要素を多く取り入れながらも前作と同等の700gを切る超軽量フレームを完成させました。

軽量なバイクを作るには軽量なパーツも必要です。そこで平行して、新型エアロハンドルバーと新型カーボンホイールを開発、このたび同時に発表となりました。

こうして、エアロ性能 / ディスクブレーキを搭載しつつUCI規定ギリギリの超軽量エアロディスクロード・Emonda SLRが誕生しました。
同時に、ハイエンドとまったく同じフレーム形状のミドルグレードモデルEmonda SLを開発。Emonda SLは実に6年ぶりのフルモデルチェンジとなります。

 

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 OCLV 800カーボンフレーム

軽量フレームを維持しながらエアロ化を実現しました。素材強度が30%向上したことにより素材の使用量を削減でき、結果として前作とほぼ同じ重量で高い空力のフレーム形状を達成することになりました。同じ形状でOCLV 700を使った場合より60g軽量です。

 

 

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まったく新しいフレーム設計

セミエアロフレーム形状で、しかもSLRは700g以下の超軽量フレームです。上の画像は、そのチューブをカットして上方向から見たイメージです。 
このフレームはあらゆるシチュエーションで速く走行できるよう設計されています。

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勾配0%で1時間に60秒短縮でき、勾配8.1%で1時間に18秒短縮できます。
すべてのヨー角において旧モデルを圧倒するエアロ性能であることが、上記データからわかります。

 

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 ソフトウェアを活用して、軽さや乗り心地を犠牲にせずに高いエアロ性能を獲得。
クライミングエアロバイクとして、平坦を速く走るSpeed Conceptと異なり、アルプデュエズの登りの速度域や強風を想定してテストを実施しました。

 

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 世界中の主要なヒルクライムコースをテスト、その一つがMt.富士ヒルクライムにも使われる富士スバルラインです。「富士ヒルを、より速く走れるバイク」となっています。

※体重70kgのライダーが一定して350Wの出力を出し続け、時速3kmの風が吹いている状態、路面は一般的なアスファルトでシミュレーション 。
※旧型はXXX Integrated Bar/StemとXXX4ホイールの組み合わせ、新型はAeolus RSL Bar/StemとRSL 37の組み合わせで実施。 

 

 

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 Émonda SLRとSLのフレームは同一形状(空力性能も同じ)です。エアロのためにケーブルはほぼ内装されています。
整備性を考えて、新しいAeolus RSLハンドルバーもワイヤー内装ではなくハンドル下部の溝を通す設計です。
フレームジオメトリはMadoneと同じH1.5フィット。パワフルで空気抵抗の少ない乗車姿勢で走ることができますが、従来のH1ほどアグレッシブではないので空気抵抗を抑えながらも楽なポジションで乗車することができます
 

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 Emondaのための「新型Aeolus RSLバー/ステム」は、高い空力性能と軽量化に貢献する構造になっており、ワイヤーは外装のためメンテナンスや組み立ては容易にできる仕組みです。 

 

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▲エモンダシリーズジオメトリー(クリックで拡大します。)

2022年モデルEmonda SLR FAQ

旧モデルとのフレームの変更点は? 
 -全てが変わりました。新しいエアロフレーム、OCLV 800カーボン(SLRのみ)、T47 BB、新しいケーブル配線、H1.5 フィットで登場しました。

最大タイヤサイズは? 
 -30cです。フェンダーの取付は想定していません。

リアブレーキマウントのタイプは? 最大ローター径は?
 -フラットマウント / 前後最大160mmです。

前後エンド幅は? 
 -フロント100x12mm、リア142x12mmです。

最高/最低シート高は?
 -前章にあるジオメトリー表をご参考ください。

ボトムブラケットの仕様は?
 -T47仕様です。

スピンドルが30mm径のクランクには適合する?
 -T47のBBに適合するものであれば全てに適合します。
チューブレス化できる? その際に必要なパーツは? 
 -どのバイクもチューブレスに対応します。タイヤ、ストリップ、バルブ、シーラントが別途必要です。

アクセサリーマウントは備わっている?
 -Madoneと同じBlendr 各種ベースや一般的なBlendr 各種マウントに適合します。

Madoneと比べてどのくらい空力が異なるのか?
 -Madoneとの公式なデータ比較はないが、新Emonda SLRは、旧Emonda SLRと現行のMadone SLRのちょうど中間くらいの空力性能です。

スペシャライズドやキャノンデールのようなドロップドシートステー、狭いリア三角形にしないのはなぜ?
 -トレックもドロップドシートステーについては慎重に研究をしており、ドロップドシートステーがわずかに空力で優れることを把握しています。今回トレックが採用を見送った理由は3つあります。
①重量が50g重くなるから。アルプデュエズを速く走るという目標において、重量増のデメリットが空力のメリットを上回ることが分かりました。
②フレームの強度をあげる必要があり、快適性が損なわれるから。
③ライダーの脚の間で乱流が発生するため、シートステーの空力は重要度が低いことがわかったから。シートポストがいまだに丸いのも、これが理由の一つです。

空力的に最適なタイヤ幅は?
 -Emondaは25cのタイヤで最高のエアロとなるように設計しています。

 

2022年モデル Emonda SLR / SL / ALR 完成車モデルスペック

Emonda SLRシリーズ

Emonda SLRはTREKのセミオーダーシステム Project One / Project One Nowのみの販売となります。(2021年9月1日更新)

 

■Émonda SLR 6 eTap(エモンダSLR7 eTap) / 1,039,500円(10%税込)

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↓Emonda SLRの実測重量などをご紹介しています!↓

 

Emonda SLシリーズ

 

■Emonda SL 7(エモンダ SL 7) / 716,100円(10%税込)

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※本車種は発表と同時に予約入荷未定となっております。ご予約は可能ですが、入手が困難と予想されます。

フレーム Ultralight 500 Series OCLV Carbon, Ride Tuned performance tube optimization, tapered head tube, internal routing, DuoTrap S compatible, flat mount disc, 142x12mm thru axle
フォーク Émonda SL full carbon, tapered carbon steerer, internal brake routing, flat mount disc, 12x100mm thru axle
フレーム フィット H1.5 Race
フロントホイール Bontrager Aeolus Pro 37, OCLV Carbon, Tubeless Ready, 37mm rim depth, 100x12mm thru axle
リアホイール Bontrager Aeolus Pro 37, OCLV Carbon, Tubeless Ready, 37mm rim depth, Shimano 11/12-speed freehub, 142x12mm thru axle
フロントスキュワー Bontrager Switch thru axle, removable lever
リアスキュワー Bontrager Switch thru axle, removable lever
タイヤ Bontrager R2 Hard-Case Lite, aramid bead, 60 tpi, 700x25c
最大タイヤサイズ 30c
シフター Shimano Ultegra R8170, 12 speed
フロントディレイラー Shimano Ultegra R8150, braze-on, down swing
リアディレイラー Shimano Ultegra R8150
*クランク Size: 47
Shimano Ultegra R8100, 52/36, 165mm
Size: 50, 52
Shimano Ultegra R8100, 52/36, 170mm
Size: 54, 56
Shimano Ultegra R8100, 52/36, 172.5mm
ボトムブラケット Praxis, T47 threaded, internal bearing
カセット(スプロケット) Shimano Ultegra R8100, 11-30, 12 speed
チェーン Shimano XT M8100, 12 speed
最大チェーンリングサイズ 1x: 50T, 2x: 53/39T

■Emonda SL 6 PRO(エモンダ SL 6 プロ) / 539,000円(10%税込)

車体の詳細スペックはこちら

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■Emonda SL 6(エモンダ SL 6) / 444,400円(10%税込)

車体の詳細スペックはこちら
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■Emonda SL 5(エモンダ SL 5) / 349,800円(10%税込)

車体の詳細スペックはこちら
EmondaSL5Disc_211EmondaSL5Disc_212

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↓グレード選びに迷ったら…以下のリンクをご参照ください!↓

 

 

 

Emonda SLを動画でご紹介!

※2021モデル紹介となっておりますが、一部のモデルが継続していますので引き続き掲載しています。

Emonda ALRシリーズ 

■Emonda ALR 5(エモンダ ALR5) / 272,800円(10%税込)

 

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■Emonda ALR 4(エモンダ ALR4) / 218,900円(10%税込)

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2021_EmondaALR4 

2018 / 2019 / 2020 / 2021 年のEmondaラインナップと特徴

2018/2019モデルのエモンダ各モデルの情報は以下のリンクをご覧ください!最新モデルとの比較・検討にどうぞ!

関連リンク: [アーカイブ]2020/2021 TREK Emondaシリーズ・ロードバイク情報

関連リンク: [アーカイブ]2019 TREK Emondaシリーズ・ロードバイク情報

関連リンク: [アーカイブ]2018 TREK Emondaシリーズ・ロードバイク情報