コンセプトストアブログ

スポーツバイクはフレームはもちろんのこと

前回ご紹介したクランク長。ステムと呼ばれるハンドルとフレーム

を繋ぐ部分。サドルサイズと様々なパーツに色々なサイズや形状

の物が用意されています。今回はその中からロードバイクに採用

されているドロップハンドルについて少しお話をさせていただきます。

ドロップハンドルは各メーカーから様々な形状やサイズの物

がリリースされています。

ハンドルのサイズについてはだいたい「ハンドル幅」という表記で

様々なサイズが展開されています。

（だいたい36cm～44cmが一般的でしょうか）

形状については「リーチ」や「ドロップ」という表記でハンドルごとに

展開がされています。

こちらは手の大きさや腕の長さ、どのようにバイクに乗られるか等

様々な要素から一番適した物を選択して使用するのが

一般的でしょうか。

またカーボン製品やアルミ製品など、素材の違いによっても

乗り味に違いがでてきたりもします。

ではいったいどのようなハンドルが自身のライディングや

フィッティングスタイルに合っているのか？

このようなお悩みもPrecision Fitで解決できてしまします！

長くなりそうなので今回はここまで。

次回の更新でお話させていただきます。

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