Madone(マドン) / Domane(ドマーネ) / Emonda(エモンダ) / FX / Eバイク / MTB / Project One(プロジェクトワン・オーダーメイド) / 子供車など、TREK(トレック)2020年/2021年モデルのクロスバイク・ロードバイク・マウンテンバイク・Eバイク・キッズバイク情報をみなさまにお届けするページです。初心者のかたにもわかりやすいよう、ニュースはもちろんですが
・価格
・スペック情報(カラー/重量/コンポーネント/ホイール)
・試乗に関する情報
・車体レビュー / インプレッション
・Project One(プロジェクトワン / オーダーメイド / フレームセット)
・旧モデルのお得情報(セール等)
などを初心者の方にも分かりやすくまとめています。
情報を先取りしたいかた、こまめに訪問してくださいね!!
・2020年ロードバイク/クロスバイク/マウンテンバイク最新情報
1.ロードバイク
・Madone (マドン / エアロロード)
・Emonda (エモンダ / 軽量ロード)
・Domane (ドマーネ / ロングライド)
・Checkpoint / グラベルロード
(未舗装走破可能モデル)
・セミオーダーシステム「Project One(プロジェクトワン)」
2.クロスバイク
・FX1Disc / FX2Disc / FX3Disc (ディスクブレーキ搭載)
・FX Sport(高性能フラットバーロード)
・Dual Sport(MTBスタイル)
3.マウンテンバイク
・Marlin(マーリン/エントリーモデル)
・X-Caliber(エクスカリバー/ミドルモデル)
4.E-BIKE(電動アシスト)
・Verve +(バーブプラス / シティ向けクロスバイク)
・Dualsport +(デュアルスポーツプラス / スポーツ走行可能クロスバイク)
・ALLANT+8 , ALLANT+ 8 Stagger(アラントプラス / 最新アシストユニット搭載シティ向けクロスバイク)
・PowerFly 5(パワーフライ / スポーツ走行可能アルミニウムハードテイルMTB eバイク)
・Rail 9.7(レイル / 日本初カーボンフルサスMTB eバイク)
・Verve+ 2(バーブプラス 2 / シティ向けクロスバイク)
トレックの2020年モデルロードバイクの最新情報(ラインナップ/価格/特徴/カラー/スペック/重量…etc)掲載しています!メインの3車種はもちろん、近年人気の高まっている「Check Point(チェックポイント)」などの最新情報も随時更新しておりますので、チェックをお願いします!
Project One(プロジェクトワン)で12速仕様のSram eTAP AXSも手に入ります!
マドンシリーズは「究極の空力抵抗軽減」を狙った、ハイスピードで走ることのできるエアロロードバイクとして仕上がっています。2019モデルで大きくモデルチェンジを果たした「Madone SLR」は2020モデルも大きな変更なしで登場しています。一方で、ハイパフォーマンスながら価格を抑えた「Madone SL Disc」「ノーマルハンドルコンバージョンキット」「マドンハンドル専用DHバー」などのビッグニュースが入ってきているのでご紹介いたします!
世界最高峰クラスのエアロロードバイク。ディスクブレーキモデルとして生まれ変わりました。トレックが提供するフレームカラー・ホイール・コンポーネントなどを自分でチョイスしてオリジナル車体を制作する「Project One(プロジェクトワン)」に対応しており、最高の一台に仕上げることができるようになっています。
■トピックス
・2019年6月、ノーマルタイプのステム・ハンドルバーが装着できるコンバージョンキット発売開始。 → ノーマルハンドルによるDHバーの装着が可能になり、最高クラスのトライアスロン用ロードバイクへカスタム可能。同時にマドン専用ハンドルに装着可能な専用DHバーの販売もはじまりました。
・リア12速の無線電動コンポーネント「SRAM eTAP AXS(スラム イータップ アクセス)」に対応 → プロジェクトワンで選択可能になりました。
※今回の試乗は2019モデルですが、2020モデルと同じ仕様です。ご参照ください。
価格:976,800円(10%税込み)
マドン専用ハンドルに取付可能な「マドン専用DHバー」装着モデル発表。マドンSLRシリーズ唯一のカタログモデルです。
Madone SLR6 Disc Speedの発売にと同時に、「ノーマルハンドル取付アダプター」「SLR専用DHバー」が販売開始となりました。
これにより、すべてのマドンにDHバー装着が可能となります。
最上位グレードのMadone SLRと同じシステム(ISO Speed、専用シートポスト、BB90など)を採用しつつ、カーボングレードをホビーライダーにとってバランスの良い「OCLV500」シリーズに変更した高コストパフォーマンスモデル。シマノアルテグラで構成され、ディープリムホイールを装着。満足度の高い新モデルが2020モデルとして登場!
クラシックなロードバイクの正常進化版モデル。華奢なイメージをもたれやすいですが、ディープリムなどをはかせると平地もグングン伸びるようなパワフルなフレーム剛性を備えます。トップモデルはもちろん、30万円台から手に入る「Emonda SL Discシリーズ」は初心者~上級者まで満足できるようなハイコストパフォーマンスに仕上がっています。
※2019/6現在、2020モデルEmonda SLR Discの最新情報は収集中です。詳細が判明次第ご紹介いたします!
世界最高峰クラスの軽量ロードバイク。2020モデルはディスクブレーキモデルのみの展開になるものの、同じ条件下では変わらず最軽量クラスの車体として仕上がります。また究極のオールラウンダーとしての特性も備えているため、平地・登り・ロングライドすべてをまんべんなく楽しみたい!とお考えで、他のモデルと迷うならエモンダをお勧めします!
■トピックス
・ディスクブレーキのみの展開に → 世界的なトレンドに対し、最適化に取り組むかたちへ。
・リア12速の無線電動コンポーネント「SRAM eTAP AXS(スラム イータップ アクセス)」に対応 → プロジェクトワンで選択可能になりました。
※今回の試乗レビューは2019モデルですが、2020モデルと同じフレーム仕様です。ご参照ください。
フレームがカーボンでできている「フルカーボン」のエントリー&ミドルモデルとして人気が最も高い「Emonda SL」シリーズもディスクロード化が強くすすめられています。中でも登場が待ち望まれていた「Emonda SL5(シマノ105搭載モデル)」がディスクロードモデルして販売が決定!当店に試乗車もご用意いたしました。
2019年にフルモデルチェンジしたEmondaALR5ディスクは、フロントディスクホースが内装されるなどのマイナーチェンジをして2020年への継続モデルとなります。当初女性モデルのカラーだった「Purple Flip」が、ユニセックスモデルとして再ラインナップし、さらには新色が追加となりました。
ティアグラのディスク仕様が発表されたことにより「EmondaALR4ディスク」が追加ラインナップとなりました。
世代としては最も新しい「エンデュランスロード」と呼ばれるカテゴリの車体で、快適性を追求したモデル。
その扱いやすさからこれから本格的なロードバイクでのサイクリングを楽しみたいと考えているかたに最適な一台です。
フレームデザインが完全に新しくなった「第3世代」モデルでは、走行性能が格段にUPし、ますます使いやすい仕上がりとなっています。
↑詳細な最新情報(車体カラー・価格・スペック等)はこちら
今年もっとも変化を遂げたロードバイクとなります。Domane 第3世代の中でも最も革新的な技術を投入したTREKのフラグシップモデル。「調整スライダー式 ISOSPEED」による状況に合わせた衝撃吸収能力のコントロールはライダーそれぞれにチューニングされた完璧なバイクを生み出します。
■トピックス
・フレームの全面刷新 → セミエアロ形状&ケーブルマネジメントの見直しを図り、シャープなルックスへ変化。
・オンロード~グラベルまで対応できる万能性 → 700x38cタイヤでも余裕のあるクリアランスとなっており、ピュアなロードバイクとしても、グラベルロードとしても対応できるオールラウンドな車体となりました。
・小物がフレームの中に収納可能 → 自転車内に補修部品やチューブなどを収納でき、スタイリッシュさと低重心化を実現。
開発当初から先行してディスクブレーキ化がすすめられていたモデルということもあり、2020モデルはディスクブレーキモデルのみとなりました。Domane SLと基本設計を同じとしつつもカーボングレードの変更、ISO SPEEDの機能省略化などにより、30万円台前半のフルカーボンロードとしては手に入れやすい価格にまとめています。
エントリーライダー向けの製品としてDomaneの扱いやすさを継承したアルミフレームロードバイク。Domane AL2なら10万円以下の価格でTREKのロードバイクの良さを実感できる仕上がりとなっています。実用的な用途にロードバイクを使用したいかたにはとくにオススメの車体です。
DOMANE AL 2 |
Matte Trek Black |
DOMANE AL 3 |
Trek Black |
DOMANE AL 3 |
Viper Red |
DOMANE AL 3 WSD |
Crystal White |
上記モデルが2019年から2020年への継続モデルとなります。
また、DomaneAL2の新色として、Mattel Alpine Blueが追加されます。
2019モデルが先行導入された後わずか1週間で完売※となるほど、強烈なデビューを飾った新世代のロードバイク。従来の舗装路だけではなく、オフロードも走破可能となっているのですが、これまで似たカテゴリの「シクロクロス」車体とも違う車体特性が、サイクリングの場所を選ばず気になった場所を走ってみたい!と考えるライダーには最適な一台となっています。さらにキャリア等の装着にも対応するので最先端の「ツーリングバイク」としても転用できる対応力の広さが魅力の車体です。
※アメリカ市場でのニュースです。
チェックポイントシリーズの旗艦モデル。フルカーボン仕様で衝撃吸収性をたかめており、グラベルではもちろん、オンロードのコースもまるで従来のロードバイクのように軽快な走りを実現。これまで入ったことのない道にチャレンジできる頼もしい一台です。
チェックポイントSLのフレーム材をアルミに変更したモデル。走行性能に影響する「リアーセンター」の距離感を変更できる「ストラングルホールド」はグラベルだけではなく舗装路も楽しく走れる車体へ変更できる画期的なシステムです。
チェックポイントのベーシックな設計のみを反映したエントリーモデル。ストラングルホールドなどは組み込まれていませんが、ワイドタイヤへの対応、油圧ディスクブレーキへの対応(AL4のみ)などグラベルロードに必要な要素を盛り込んだグレードです。
CHECKPOINT AL 3 |
Olive Grey |
上記モデルは2019年から2020年への継続モデルとなります。
トレックのロードバイク・マウンテンバイク・TTバイクには「プロジェクトワン」というセミオーダーシステムを利用可能です。※一部の車体にのみ適用されます。
これはフレームカラー(パターン&配色)、ホイール、コンポーネント、ハンドル、サドル…etcをライダーがチョイスし、世界に自分だけの一台を製作できるシステムとなっております。
上の写真にあるのは「Project One ICON」という特別なカラーパターンを適用したイメージ。ここまで強烈な個性のある車体はめったにお目にかかれません!
トレックの2019年モデルクロスバイク「FX」の最新情報(ラインナップ/価格/特徴/カラー/スペック/重量)などを公開!詳しくは以下の「最新情報」リンクからご覧ください!
トレックのクロスバイクといえばこのモデル! 「FX」シリーズの2020モデルはフレームデザインからフルモデルチェンジ!さらに、全モデルで「ディスクブレーキ」を採用し、より高性能な車体に仕上がっています。すでに各店舗店頭で展示&試乗をスタートしているので、情報をGETしたあとは店頭で試してみて下さい!
トレック=高価格のイメージを完全に崩したエントリーモデル。なんと2020モデルでは「ディスクブレーキ」を搭載!!上位モデルとはことなり、ワイヤー駆動のメカニカルタイプですが、制動力は◎ さらに、上位モデルと同じフレームデザインとなっているため、価格以上に高級感のある仕上がりに。通勤・通学など実用用途メインにクロスバイクをお求めのかたにピッタリです。
2019モデルでは人気No1だったFX2もフレームデザインを一新!高級感のある「ケーブル内装(ワイヤーがフレームの中に入っている)化」を果たしました!前モデル同様に油圧ディスクブレーキを採用しながらもリーズナブルな価格帯でのご提供です。クロスバイクのベーシックスペックをきっちり抑えているので、実用用途以外のサイクリングにも幅広く対応できます!
トレックが主力とする代表モデルのFX3 Discは「快適性と軽快な走行感」を両立したハイパフォーマンスモデルです。毎年乗り比べをしていただくと「FX3のほうが乗りやすい」「FX3のほうがしっくりくる」といったコメントを多くいただきます!秘訣は衝撃吸収性の高い「カーボンファイバー製フロントフォーク」や、「FXに最適化されたハンドルバー&グリップ」、「シマノ製ブレーキ&変速システム」など品質にこだわった結果が体感されていると思います。週末のサイクリングをもっと楽しくしたい!体力がついてきたらもっと遠くへ行ってみたい!…そんな思いを叶える一台です。
※オプションパーツが付いたサンプル写真です
クロスバイクのスタイルが好きなんだけど、ロードバイクのようにサイクリングを楽しみたい!そんな欲張りな皆さま(笑)に向けたモデルがこの「FX Sports」です。本シリーズには以下の3モデルが登場しています。
アルミフレーム+カーボンフォークのベーシックモデル。フレーム設計は本車体専用のものとなっており、FX3とも一味違う軽快な走りが魅力。ロードバイクを持っているかたがセカンドバイクとして購入するほどの高い走行性能を感じていただくことができると思います!
本格派ロードバイクのように「フルカーボンフレーム」を採用し、車体重量の軽さとパワー伝達性を高めた一台。ハイエンドモデルらしい完璧な仕上がりとなっており、峠道へのチャレンジや100㎞を超えるようなロングライドにも利用可能。さらにロードバイクが欲しくなったときは本車体のカスタムで、トレックの主力モデル「Domane」のような車体へ仕上げることも可能です!!
2019モデルでフルモデルチェンジとなった「デュアルスポーツ」は、FXシリーズのような軽快さ重視の車体とは違った魅力をもった車体です。特にマウンテンバイクのようなフロントサスペンションを装備し、スピーディな走行ができるよう28インチ相当のタイヤ(700x38c)を装着。このタイヤサイズはちょっとした未舗装路も問題なく走っていけるため、自転車界の「クロスオーバーSUV」的なポジションの車体です。
DUAL SPORT 4 |
Anthracite |
上記モデルが2019年から2020年への継続モデルとなります。
価格:標準小売価格:82,000円(10%税込902,00円)
DUAL SPORT 2 |
Viper Red |
上記モデルが2019年から2020年への継続モデルとなります。
トレックのマウンテンバイクのうち、フルモデルチェンジとなった「Marlin(マーリン)」や、2020モデルでさらにコストパフォーマンスに優れた「X-Caliber(Xカリバー)」など、マウンテンバイクの中でも市街地とオフロード、どちらも使いやすいモデルを中心にご紹介します!
マーリンはビギナー向けマウンテンバイクとして定評の高いモデルです。がっしりとしたフレームに太いタイヤを備えていてクロスバイクやロードバイクにない力強さが魅力です。ベーシックな性能は街中でも力を発揮するため、クロスバイクのような乗りかたもできるため幅広い用途で利用したいなら検討必須のバイクです!
マーリンの上位モデルにあたる本格的なハードテイルMTBの入門モデル!10万円台のマウンテンバイクとしてはフレーム設計&パーツ構成が非常に良く、思わずどこかオフロードに走りたくなってしまうかも!?特に末弟にあたる「X-Caliber 7」はエアーサスペンションを搭載し、さらにシマノ製コンポーネントでまとめられているという素晴らしい一台となっているのでお勧めです!
2020モデルのハードテイルMTBでは最もコストパフォーマンスが高いと思えるような仕上がりになりました!なんといってもフロントサスペンションが「エアサス」に変更となったことで、オフロード走行時のサスペンション動作をきめ細やかにセッティングできるようになりました。またシマノ製油圧ディスクブレーキ&Alivio/Aceraグレードの変速システムなど、普及価格帯ながら近年モデルチェンジを繰り返し性能UPしたコンポーネントを搭載しています。
毎年、Xカリバーシリーズの中で人気No1となるモデルがこちら。そして今年もぬかりないアップデートを施しています。その最たるポイントは「12速化」現代のマウンテンバイクコンポーネントで最先端となるパーツを10万円台前半に投入してきました。メーカーはMTB界で絶大な支持を得ている「SRAM」製でまとめている点も評価できるポイントです!
Xカリバーシリーズでハイエンドモデルとなる本車体は、近年スポーツサイクルのトレンドとなりつつある「グラデーション」カラーを起用。その鮮やかな外見に負けないような魅力的なパーツ構成となっており、「コスパ」を重視したXカリバーらしい仕上がりとなっています。
日本では2018年頃から登場し、年々ユーザーが増えている「Eバイク(スポーツサイクル版電動アシスト車)」は、ヨーロッパで新しいカテゴリとして定着しました。160㎞というこれまでにない長距離をアシストできるだけの高効率なアシストシステムを搭載していたりするので、ご夫婦での利用、満員電車から解放される移動手段、加齢で行けなくなってしまったサイクリングスポットへいくための新車体…などなど使いかた次第で楽しめる車体です!
※2019/6現在、2020モデルVerve+の最新情報は収集中です。詳細が判明次第ご紹介いたします!
気軽な街中移動に最適なモデルとして登場したEバイクです!前後油圧ディスクブレーキを搭載し、ストレスのない操作感やスポーティすぎない乗車ポジションなど、これまでスポーツ自転車にのったことのないかたにも安心して乗れる仕上がりとなっています。通勤・通学のような実用用途がしやすく、電動ママチャリにはない軽快な走行感が魅力の一台です!
関連リンク:実用アイテムフル装備のカジュアルタイプEバイクの最新情報
※2019/6現在、2020モデルDualsport+の最新情報は収集中です。詳細が判明次第ご紹介いたします!
※アクセサリーは一部別売です
オンロードだけではなく、オフロードにも出かけることのできる「Dual Sport(デュアルスポーツ)」というクロスバイクをEバイク化したモデル。フレームに内蔵した大型バッテリーの恩恵により、最大160㎞のアシスト航続距離を誇ります!アシストシステムと連動した高輝度のフロント&リアライトなども安全に考慮したしようとなっているTREKが提案する「プレミアムクラス」のクロスバイクです。
Allant+は都市部の通勤から、サイクリングに最適なクロスバイクタイプのe-bike。
2019年モデルまで欧米で販売していたSupper Commuterの後継機種に当たります。
・寝かされたヘッドアングルと非常に長いホイールベースによる高い安定性
・Boschの新型ユニット搭載
・27.5ホイールに2.2インチタイヤ
・カーボンフロントフォーク
・前後ライト、フェンダー、スタンド搭載で通勤に最適なバイク
・ローステップモデル(Sサイズ)あり
カラー1色:Matte Metallic Gunmetal
サイズ:M、L、XL(目安身長約164cm~197cm)
価格:464,400円(8%税込)
小柄な方にはトップチューブにスローピングがついたタイプもあります。
フレーム形状がやや異なるだけで、価格や仕様は通常モデルと同様です。
サイズ:S(目安身長約154cm~167cm)
今までクロスバイク型のみだったEバイクに、マウンテンバイク型のEバイク2車種が登場!
どちらも国内への入荷待ちとなっており、デリバリー開始は12月頃を予定しています。
ご予約はぜひちばサイクル各店舗へお越しください!
Boschの新型ユニット搭載を搭載したアルミフレームのハードテールMTBです。アドベンチャーライドや、難易度の低いシングルトラックなどのライドに最適な仕様です。
・ROCKSHOX, RECON RL 120mmトラベルフロントサス搭載
・Boschの新型ユニット搭載
・最新Sram SX Eagle 1x12のドライブトレイン
・チューブレスレディホイール、スマートホイールサイズ
カラー1色:Trek Black/Viper Red
サイズ:S、M、L、XL
価格:506,000円(10%税込)
トレック初のフルサスeMTBにして、現時点で国内唯一のカーボンフレームのフルサスeMTB。トレイルを素早く駆け抜けるためのトレンドやテクノロジーがすべて詰め込まれています。
【9/26 追記】2020年モデルが完売となりました!
2021年モデルでも登場予定ですので、来年の発表をお待ちください。
・大きく進化したBoschの新型ユニット搭載
・着脱式一体型バッテリー
・Line Comp アルミホイール
・SRAM NX Eagle 1x12ドライブトレイン
・ドロッパーポスト標準搭載、チューブレスレディホイール
・ジオメトリーを工具一つで変えられるMino Link
・ブレーキ中のサスペンションの動作を妨げないABP
・フォークやレバーとフレームの衝突を防止するKnock Block
カラー1色:Slate/Trek Black
サイズ:S、M、L
価格:869,000円(10%税込)
関連リンク:スポーツ走行(オフロード対応)の本格派Eバイクの最新情報
圧倒的なコスパの良さと乗り味が人気のVerve+にニューモデルが登場しました!
アシストユニットはそのままに、可変式ステムやサスペンション付きシートポストなどをを付けることでより乗り心地の良い車体へと生まれ変わりました!
・Verve+から継続してボッシュActive Line Plusを搭載
・1回の充電で100km走れる300whの大容量バッテリー
・前後のライトは、本体のバッテリーから給電するため充電いらず
・フェンダー、ラック、スタンド、チェーンガードなどの豊富なアクセサリーを標準装備
・Sサイズは乗り降りしやすいLowstepモデル
カラー:Matte Metallic Gunmetal
サイズ:S (Lowstep),M, L, XL
価格:295,900円(10%税込)
トレックのキッズバイクは本国アメリカを中心に人気のアイテムでしたが、近年は日本でも注目を集めています。3歳からスタートできるストライダータイプの「キックスター」や、体の成長に合わせた調整が可能な「プレカリバー」の各モデルについてご紹介いたします!
[5/23追記]期間限定受注モデル・WAHOOが登場しました!キッズバイク最新情報ページにてご紹介していますので、ご覧ください!
Eバイクのマウンテンバイク(リジットモデルとフルサスモデル)の販売を日本国内で開始することが決まりました。フルサスモデルはカーボン仕様となります。詳細(スペックや価格等)は決まり次第このページでも紹介いたします。
ロードバイク(特に上位グレードモデル)はそのご注文数が圧倒的にディスクブレーキ仕様となっている状況下、2020年モデルには多数のディスクブレーキ仕様がラインナップ、相対的にリムブレーキモデルが激減しそうです。特筆すべきはトップグレードフレームとなるエモンダ / マドン / ドマーネのSLRシリーズにおいてリムブレーキモデルの生産を今後行わないことを発表したこと。軽量を重視してリムブレーキモデルをチョイスしたいかたは、豊富なバラエティーがそろっている今年度のうちのご購入が賢明のようです。
Top Fuel 8(アルミフレーム) 385,000円(10%税込み)
Top Fuel 9.8(カーボンフレーム) 642,400円(10%税込み)
「金曜日には自転車通勤、土曜日はシクロクロスに勝利し、そして日曜日にはグラベルライドを楽しむ。」そんなコンセプトで生まれ変わりました!価格は229,000円(10%税込251,900円)からとなっております!こちらは詳細が判明次第、追記をしていきます。
2019年から2020年への継続販売となるモデル(主要バイクのみ掲載)
なお、2019年6月19日から2020年価格になります。表内の価格は税抜表記しております。
車種 |
カラー |
2019年価格 |
2020年価格 |
CHECKPOINT AL 3 |
Olive Grey |
119000 |
125000 |
CHECKPOINT SL 5 |
Gravel |
297000 |
315000 |
DOMANE AL 2 |
Matte Trek Black |
79000 |
85000 |
DOMANE AL 3 |
Trek Black |
98000 |
105000 |
DOMANE AL 3 |
Viper Red |
98000 |
105000 |
DOMANE AL 3 WSD |
Crystal White |
98000 |
105000 |
DUAL SPORT 2 |
Viper Red |
61000 |
64000 |
DUAL SPORT 4 |
Anthracite |
116000 |
116000 |
EMONDA ALR 4 |
Matte/Gloss Trek Black |
135000 |
135000 |
EMONDA ALR 4 |
Viper Red/Trek Black |
135000 |
135000 |
EMONDA ALR 5 |
Matte Gravel/Gloss Quicksilver |
172000 |
179000 |
EMONDA ALR 5 |
Purple Flip |
172000 |
179000 |
EMONDA SL 5 |
Matte Trek Black/Gloss Viper Red |
223000 |
223000 |
EMONDA SL 5 |
Azure/Carbon Smoke |
223000 |
223000 |
EMONDA SL 6 |
Rage Red/Onyx Carbon |
312000 |
330000 |
EMONDA SL 6 |
Matte Trek Black/Metallic Gunmetal |
312000 |
330000 |
Roscoe 7
サイズ:XS、S、M、ML、L、XL
カラー:Dnister Black
標準小売価格:139,000円(10%税込152,900円)
Procaliber 9.6
サイズ:S、M、ML、L、XL
カラー:Matte Solid Charcoal
標準小売価格:305,000円(10%税込335,500円)
Procaliber 6
サイズ:S、M、ML、L
カラー:Purple Phaze
標準小売価格:195,000円(税込214,500円)
Boone 5 Disc
Waterloo Blue/Royal Fade
サイズ:47, 50, 52, 54, 56, 58cm
カラー:Waterloo Blue/Royal Fade
標準小売価格:362,000円(税込398,200円)
2019年モデルの情報をまとめたページにリンクしています!2020モデルとの比較などにご利用ください。
2019TREK(トレック)ロードバイク・クロスバイク情報[アーカイブ]