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[車体入荷情報]Domane ALシリーズ入荷しました！

お知らせ
2023年02月22日

2023年02月22日
お知らせ

高級感あふれるカラーリング

エントリー向けアルミロード・Domane ALシリーズが続々入荷中！

エントリー向けアルミロードバイクのDomane ALシリーズ。世界情勢や高い人気によって長らく欠品が続いていましたが、ようやくまとまって入荷してきました！
通勤、通学、サイクリング、ツーリング何にでも使いやすく、用途に合わせたカスタムもしやすいバイクです。

入荷したサイズ・台数は限られています。絶対欲しい！という方はお見逃しなく！

[2023/2/22 追記] Domane AL3 Discの一部サイズ・カラーが入荷しました！
ご検討中のかたはお見逃しなく！！！

Domane ALシリーズの特長

軽量・高強度の100シリーズアルファアルミニウムとカーボンフォーク

※画像は2022モデルです。

フレームには低コストながら軽量で強度に優れた100シリーズアルファアルミニウムを使用しています。
アルミフレームは路面からの振動が身体へ伝わりやすく、乗り心地が固いと感じるシーンが少なからずあります。
Domane ALはフレーム全体の設計のバランスがよいためか、うまくしなりを利かせて衝撃を逃がしているように思います。

フロントフォークには衝撃吸収性に優れたカーボンを使用することで、路面からの微振動を吸収。手腕のしびれや疲れを軽減してくれる効果があります。

疲労がたまりにくく、長距離走行に最適な「エンデュランスフィット」

endurance_Fit

レース向けのロードバイクは風の抵抗を減らすために乗車時に前傾姿勢が深くなるように設計されていますが、この姿勢はまだスポーツバイクに乗りなれていない初心者の方には体への負担が大きく、疲労がたまりやすくなってしまいます。
そこで、サドルからハンドルまでの距離(トップチューブ長)を短く、ハンドル下のフレーム部分(ヘッドチューブ長)を長くすることで、前傾姿勢を浅くなるよう設計。これにより前傾姿勢がやや浅めになるため首や肩の緊張がしにくく、楽な姿勢での乗車が可能になります。

高い安定感をもたらすジオメトリとタイヤ幅

ロードバイクは一般車やクロスバイクなどよりもタイヤが細いため、乗り比べた時にやや不安定に感じることがあります。
Domaneは乗車時のふらつきを軽減するため、フレーム中心部の重心(BB下がり)を低くし、前後のホイール間の距離(ホイールベース)を長く設計されています。
TREKの軽量ロードバイク・Emondaと比べると、重心は約2cmほど低く、ホイールベースも約2cmほど長くなっています。

タイヤ幅はロードバイクとしては太めの30mm幅(30c)を装備。レース向けですと現在25～28cが主流ですから、おおよそ2～5mmほどの違いがあります。
タイヤが太くなると地面との接地面積が増えるため安定感が向上。さらにタイヤのクッション性も高くなるので乗り心地もよくなります！

多用途さがプラスされた、カスタムを楽しめる一台

トップチューブ上のダボ穴、リアラック(荷台)やフェンダー(泥除け)用のマウント、サイクルコンピューター用センサー・Duotrap Sを収められるスペースを備え、どんな用途でも使いやすい仕様となっています！

[Discモデルのみ]小柄な方もOK！小さめサイズの展開あり！

今まで小柄な方は「女性向けモデル」として発売されているモデルしか選択できず、カラー・パーツグレードもあまり選べない状況でした。
ここ近年で女性向けモデルを廃止し、通常モデルのすべてのカラーで小さめの44cmサイズを展開。これにより、小柄な方もお好みのカラーや使用方法にあわせたグレードを選択できるようになりました！