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Precision Fit(プレシジョンフィット)サドル角度について 2

サドル角度の違いはパワーや効率に反映されるのか

前回の続き

前回は、サドル角度の違いが座り心地やペダリングにどう影響するのか?についてお話ししました。今回はそれぞれの角度ごとにペダリング効率、ワット数などが計測できる専用ソフトを使用し、その違いを検証します。

■サドル先端部分が下がった状態(前下がり)

DSC_0103

無題2

ペダリング効率:67
ワット数:107
ペダル回転数:90

■サドル先端部分が上がった状態(前上がり)

DSC_0106

無題1

ペダリング効率:69
ワット数:115
ペダル回転数:89

■サドル座面が水平の状態

DSC_0105

無題3

ペダリング効率:70
ワット数:120
ペダル回転数:96

比較結果

3つの状態を比較した結果、「水平状態が最高の数値」となりました。お尻に痛みや不快感などなければ、まずは水平状態でサドルを使用するのがおすすめです。では、お尻にかかる圧力はどう変化するのか?次回は「サドルプレッシャーマッピング」を使用して、それぞれのサドル角度ごとにデータを計測します。

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