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FXシリーズの女性モデルと通常モデルの違いとは?女性スタッフが解説!

FX

ご来店いただいた際によく「通常モデルと女性モデルって何が違うんですか?」という質問をいただきます。

確かに、メーカーページをみても女性専用設計とは書いてあっても、具体的にどこが違うのかがわかりづらい…。

そこで、「スポーツバイクのことをまったく知らない女性でもわかりやすく読める」記事目指して、相模大野エリア唯一の女性スタッフ・笹子(ささこ)が、詳しくご説明いたします!

記事は不定期に更新していきますので、ぜひ最後までお付き合いください。

目次

通常モデルと女性モデル、違いは?(9/8更新)

サイズが合わないと、なぜダメなの?(9/8更新)

 

通常モデルと女性モデル、違いは?

通常モデルと女性モデル、ぱっと見では違いがわかりづらいですが、しっかりと違いがあるんです。
詳しく説明していきましょう。

1.サイズ展開の違い

ここが一番大きなところです。

size

通常モデルは15インチ17.5インチ20インチ22.5インチ4サイズ展開
身長150cm~190cmくらいの方までカバーします。

対して女性モデルは13インチ15インチ17インチ3サイズ展開
身長140cm~170cmくらいの方に適したサイズ。男女兼用モデルにはなかった、140cm台の方からでも乗車できるサイズ展開になっています。

2.フレーム設計

toptube
ピンクが女性モデルです。

そしてフレームも女性専用設計になっており、男女兼用モデルよりもトップチューブのスローピングが深めに設計されいるので、女性でもまたがりやすい仕様になっています。

3.サドル

saddle

男性と女性では骨盤の形に違いがあり、女性のほうが幅広い形状をしています。
そのため、男性向けのサドルでは骨盤がしっかり支えることができずペダルを漕いだときにうまく力を入れられなかったり、お尻の痛みが出ることも。

女性専用設計のサドルは女性の骨盤の幅に合わせた幅広のものを標準搭載しているので、しっかり骨盤が支えられお尻の痛みが出にくくなっています。

4.カラー展開

color

モデルによってカラー展開は異なりますが、FX3(2018年モデル)の場合だと通常モデルは4色展開、女性モデルは通常モデルとは異なった2色展開
カラーリングもパリコレや流行カラーを研究して決定しているので、女性好みのカラーが多いのも特徴です。

 

以上4つが主な違いです。
あくまで女性「向け」設計なので、好みのカラーが通常モデルにある!という場合、サイズが合えば乗車しても問題ありません。
サドルを女性向けのものに変更すればより快適に乗車できるでしょう。その逆ももちろんOKです。

 

サイズが合わないと、なぜダメなの?

スポーツバイクは、適正なサイズに乗ることで快適に乗車することができます。では、サイズが合わないものに乗車したらどうなるのか?
実際に私・笹子がまたがってみました!

今回使用するのはTREK(トレック)の超人気クロスバイクFXシリーズ。一番小さいサイズの13インチから、15インチ17.5インチ20インチ22.5インチまで合計5サイズを用意しました。

IMG_0009

車体のフレームサイズはここに貼ってあるシールで確認できます。

ちなみに私は身長158cm、サドルの高さは一部を除いて62cmで統一しています。
まずは適正なフレームサイズにまたがってみましょう。

 IMG_0582

私の適正サイズは15インチ。横から見たときに、上半身と腕の角度が大体80度くらい、腕もひじが軽く曲げられるくらい余裕がある状態です。
これを踏まえて、サイズの合わない車体に乗車したらどうなるのか?まとめて一気にご覧いただきましょう。

IMG_0580
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上から順番に13、17.5、20、22.5インチです。
小さいサイズに乗るとハンドルが体の近くにあり、ペダルをこいだ時にはすこし窮屈に感じます。
逆に大きすぎるとハンドルが遠すぎて腕がピンと伸び、姿勢も上半身が倒れ、前傾気味…。誰が見ても大きそうだな、と感じるくらいになっています。
さらに22.5インチにいたってはサドル高が写真以上に下げられず、ペダルが6時の位置に来たときにつま先立ちの状態になってしまいます…。
こうして画像を見比べると、適正サイズをお選びいただくことがいかに大切か、よくお判りいただけると思います。

次回は女性にもスポーツバイクを楽しんでいただくためのオススメグッズをご紹介いたします!

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