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[トレック]クロスバイク「FX」の中古車の選び方とは?[注意点]

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大人気の中古クロスバイク「FX」を徹底解説!モデル名の読み取り方やチェックポイントを紹介!

当店でも取り扱いのあるアメリカブランド「TREK(トレック)」のクロスバイク「FX」シリーズは、同ブランドのロングセラーモデルでもあり、常に売れ筋となるモデルです。

高品質で、常に人気のあるFXシリーズの中古車選びに必要なポイントや注意点をこの記事で紹介していきたいと思います!

 

■目次

・FXシリーズの特徴

・モデル名の読み取り方

・中古車購入時のチェックポイント

・最新中古車情報

 

FXシリーズの特徴

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FXのコンセプトは「快適性」+「フィットネス」

クロスバイク「FX」は20年近く販売されているベストセラーモデルです。ロードバイクとマウンテンバイクしかなかった当時、自転車でフィットネスをしたいと考えている層に向けて発売され、名前の由来である「フィットネス・エクササイズ」にもその方向性が示されています。

近年は様々なメーカーがクロスバイクを販売していますが、FXは「快適性」を重視していることが特徴の一つです。

■ポイント1:幅が広いタイヤを装着=安定性とクッション性の向上

FXが装着する純正タイヤは700x32cまたは700x35cというサイズを装着しています。スポーツ自転車というと、細いタイヤを想像するかたが多いのですが、FXはママチャリより少し細いくらいのサイズを採用しています。

これは趣味向けのスポーツ車両としてだけではなく、生活の移動手段として利用されることも想定されているためです。高い安定性とクッション性(=快適性)を備えており、スポーツ自転車ビギナーのかたにとって乗りやすい設定となっています。

より強い軽快さを求めるかたは、ホイールはそのままにタイヤを細くすることも可能です。

 

■ポイント2:快適アクセサリー「泥除け」や「カゴ」などもオプションで取り付け可能!

FXをはじめとしたクロスバイク全般にいえることですが、基本的には「必要なものを足していく」という考え方でアクセサリーを増やしていきます。ママチャリで標準装備の「スタンド」「カゴ」「泥除け」は、装着されていないことがほとんどです。

必要な場合はオプションのアクセサリーが豊富に用意されているので、要望を店員さんに伝えれば追加で取り付けできます。

また、中古車ならではの魅力として前オーナーがアクセサリー付で買取にだしていることもあります。その場合、アクセサリー装着済みの車両がお得な価格で購入できることもあります!

 

モデル名の違いを教えます!

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年式による名称の違いをわかりやすく解説!

FXシリーズはモデル名を数字によって呼び分けています。しかし、現行品は「1」「2」「3」で呼び分けているのに対し、過去モデルは「7.3」「7.4」「7.5」などとなっています。中古車選びの際、わかりづらいこのモデル名の違いを、揃えて表記してみました!

■モデル名解説と各モデルの違い

 

旧名称 新名称(現行) 特徴(違い)
無し FX1 ハイテンションスチール製フロントフォーク
リア7段変速

7.2FX
7.3FX

FX2 アルミ製フロントフォーク※1
リア8段変速
※1:7.2FXはスチール製フォーク
7.4FX FX3 カーボン製フロントフォーク
FX最適化ハンドルバー装着
リア9段変速
7.5FX
7.6FX
FX S4 ISO ZONEダンパー搭載※7.5FXのみ
リア10段変速
10kg前後の軽量アルミモデル
7.7FX FX S5 フルカーボン車体
リア10段変速
7.9FX FX S6 FXシリーズ最上位モデル
リア11段変速※FX S6のみ
9kg台の超軽量モデル

 

上記のテーブルを参考に、過去モデルが現行でいうところのどの位置にあるのかチェックしてみて下さい!

 

中古車購入時の注意点・チェックポイントとは?

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クロスバイクの中古車はリサイクルショップをはじめとして、様々な場所で販売されているのを見かけます。しかし、チェックすべき項目を見落として購入すると、乗り出しに必要な出費がかさんでしまうことも…。

そこで、最低限チェックしておきたい「良コンディション中古クロスバイクの見分け方」をご紹介します!

■ポイント1:各部に錆び(特にフレームの白錆び)がないか

これは基本中の基本ですね。錆がある車体はフレームへのダメージが大きい可能性もあります。通常の範囲内で使用していた自転車はチェーン、ワイヤーを除く部分には錆びはほとんど出ません。

また、スチールのアルミは「赤錆」といってわかりやすい錆び色ですが、フレーム材であるアルミは「白錆」といって白く粉をふいたような状態になっていることが多いので、見逃さないようチェックして下さい。

 

■ポイント2:ホイールに振れが無いか

ホイール(車輪部)を空転させてみてください。そして上から車輪をみていて左右に大きくブレがあるようなら要注意です。

 


※参考に修理用ビデオですが、振れがわかるシーンがあったので見てみて下さいね

 

ホイールは転倒や衝突などでダメージを受けやすいパーツの一つで、交換にも高価な費用がかかります。そのため、ホイールのコンディションが悪い車体は早々に出費する可能性が高いため、必ずチェックしましょう。

 

■ポイント3:定期的な整備履歴があるか(オーバーホール等の重整備)

ここまでやっている中古自転車店は少ないため、必須では無いもののクリアできると乗り出しが非常に安心できるポイントです!

■代表的な整備項目
・ワイヤー交換(ブレーキ・変速)
・チェーン交換
・タイヤ交換
・ブレーキシュー(ゴム)交換
・ボルトの増締め
・変速&ブレーキの調整

これらが定期的に行われていて、さらに売りに出されている車体の各部品に磨耗が無い状態であることをチェックしておきましょう。自分で見てわからない場合は、販売店の店員さんに具体的に聞いてみるといいと思います。

これらを交換しないといけない場合、最大1万円程度の追加出費は見ておいたほうがいいです。(状態によってはさらにかかります)

さらに安心できるのはオーバーホール(分解清掃)という重整備済みかどうか。という点です。但し、このレベルの整備をしてから販売にまわすお店は街のリサイクルショップでは期待できません。専門店でもまだ一部のお店のみにとどまっています。

 


当店の認定中古車製作の紹介動画(オーバーホールの作業工程をごらんいただけます。)

 

年式の古い車体を購入する際は、外観から見えない内部パーツの劣化も可能性が高くなるため、オーバーホールまでされている車体を購入するほうがおすすめです。

 

最新中古車情報

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当店の販売品リストをご覧ください!

この記事を読んでいただいたかたへ、当店で現在販売しているFXを含む販売品リストをご紹介したいと思います!

CHIBA CYCLE U-BICYCLE STORE販売車リスト(リンク)

当店の販売車両の特徴は…

・全車オーバーホール済!内部までクリーンな状態の車体のみを販売します!
・消耗品(ワイヤー・チェーン)は一部を除き、新品交換済み!
・TREK専門店のスタッフによる整備済み!

といったもので、品質にこだわった車体ばかりを用意しております!
店頭に展示している車体は試乗も承っております。中古車をお探しのかたはぜひ足をお運び下さいね!(店長・東)

 

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